MIKU EXPO 台湾 2019（＝MikuExpoTW）から帰ってきて。企画展の様子などの写真紹介はまた別途まとめようと思いますが、まずはイベントが終わった直後の自分の思いを。
イベントに行くごとに、ミクさんってすごいなって言ってる気がしますが、今回もあらためて、ミクさんすごいと思わせられました。回を重ねる毎にどんどんすごさを感じる。
人を動かすのって大変なんです。今回が初の海外遠征という人も含め、いったいどれだけの人が日本から飛び立ったのか。自分もライブのために海外に行くなんて少し前は考えられなかった。けれど、イベントにライブに日常に、ミクさんに触れれば触れるほど、初音ミクというコンテンツの奥深さを知しました。どんどんハマっていくのを感じました。
台湾は他国より比較的近いとは言うものの、飛行機で慣れてもいない土地に行き苦労して会場にたどり着いて。けれどそこにはいろんな国のファンがいて。ライブに参加できるまでの苦労を思うと、無事にライブに参加できることだけでも胸がいっぱいになる。
ライブがまたよかった。これぞMikuExpoだと言わんばかりのセトリ。中身は省きますが、ずっと聴きたいと思っていた曲が聴けました。いろんな感情があふれ出てしまいました。
海外によく参戦されてるミク廃の方々（海外勢）って、改めてすごいなと思いました。きっとご本人たちにとっては当たり前のことすぎるのでしょうが。海外参戦するには時間もお金も気力も必要で。それを長年続けていらっしゃる古参ファンの方々には頭が下がります。根強いファン活動があったから初音ミクというコンテンツが続き、自分も引っ張られて海外に参戦することになってしまったのだなあと。
自分もミクさんを支えられるよう、ファンをずっと続けていきたい。ブログも含めて創作活動もしていきたいとも思いました。そして頻繁には難しいかもしれないけど、また海外ライブに来られるように、日々を送っていきたいなと思いました。
全然まとまってないけど今日はこのあたりで。おやすみなさい！
